勤務司法書士3年目に突入

司法書士のリアル

お健やかな良き新年をお迎えのことと存じます。

おかげさまで、私も心からのんびりとした年末年始を過ごすことができました。

3年前までは受験勉強の真っ只中、朝から晩まで分刻みで勉強計画を遂行していたあの頃がもはや懐かしい。すっかり鈍ってしまった今となっては、よくやっていたなぁと他人事のように思います。

(すっかりブログの更新が遅くなってしまって心苦しいのですが、相変わらずガーデニングやら旅行やらに時間を費やしたためであり、心身ともに健康そのものです)

同期たちの活躍は心から誇らしい

特別研修で苦楽をともにした同期の方々とは幸いにも交流が続いており、年に2回ほど集まる機会があります。

先日も新年会で近況の報告会となりましたが、参考になる話ばかりです。

たまたま勤務司法書士ばかりでしたが、共通するのは相当な激務であること。残業、外回り、日帰り出張は当たり前のようです。でも、それだけ何倍も早く、多くの経験を積まれている感じを受けました。

太陽光パネル事業、ワンルームマンション投資、マンション一棟買い・・街の司法書士事務所勤務の私にとっては縁遠い世界ですが、そんな世界で同期がバリバリ働いていることはとても誇らしく、尊敬します。(私には応援することしかできないけれど)

飛び交っていた聞き慣れないワード「第三者のためにする契約」「債権質」について、私も本で勉強したいと思います(`・ω・´)キリッ

あとは同期あるあるですが、失敗談、苦労した話、腹が立ったことなどなど・・次から次へと繰り出される本音トークには本当に共感し、励まされることばかりです。

次の集まりまでに自分も成長できるように頑張ろう、と思える存在です。

迷っているならチャレンジすべき

自分が資格を取ったことで、少なからず周囲の人たちに影響を与えられているのかな?と思うこともあります。

子どもの同級生、友人などの若い方から、仕事上のお付き合いのある方、家族、私と同世代の友人まで、資格について訊かれることが多くなりました。

若い方は特にですが、資格の勉強をしたいけれど先が見えないから不安、受からなかったときのリスクが怖い、と思うのは当然です。

でも、少しでも興味があるのなら、迷っているくらいなら一刻も早く勉強を始めたほうがいい、とお伝えしたいです。“やらぬ後悔よりやる後悔”という言葉がありますが、“やらぬ後悔よりやって納得”、結局やってみないと大変さも面白さも分からないものです。

私が唯一、後悔していることは、何でもっと早く始めなかったのだろう、ということです。

もう少し若いうちに取っていれば、都内の事務所で最前線の経験を積むことができたかな、なんて思うこともあります。

業務の幅は広がっている

さて、勤務司法書士として3年目を迎えました。

何でこんなことができないんだろう?と自己嫌悪に陥ることしばしば、まだまだ未熟です。

ですが、メインの相続登記だけではなく、決済立会い、本人確認と業務の幅は増えてきました。最近は金融資産の遺産整理業務に携わる時間が多くなりました。

自分の裁量で銀行、証券会社回りができるので、都内のあちこちに楽しくお出かけしています笑

相談を受任するところから、遺産分割協議の方向性を決め、書類作成、登記、預貯金等の手続き、完了引渡し、相続税申告の有無、あるいは相続放棄、任意後見、遺言書作成など、ひと通りを担当することで、体系的にお客さまへもアドバイスできるようになったかなと思います。

今年はより深く、精度の高い知識やスキルを身につけるべく、邁進していきたいです。

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